おうち時間が長くなる中、もっと快適に・もっとわくわくできるヒントになれば!と思い、インテリアコーディネートサービスをご利用いただいたお客さまのご自宅をご紹介します♪
お子さまの成長に合わせて...
リノベる。でリノベーションをされた当時、お子さまはまだ3歳と0歳。ダイニングチェアは「汚れても後悔しないものを」選ばれたそう。お住まいで過ごす時間が流れるとともにお子さまもすくすく成長され、3歳だったお子さまは9歳に。食べ物をこぼす姿も見なくなってきました。そろそろちょっといい椅子を買ってもいいかな?と考え始めていたそうです。
そんな気持ちを抱えながら生活するうちに、在宅ワークの頻度が増え、これまで手つかずだった一室をお子さまの勉強部屋兼お父さまのお仕事部屋にリノベーションしよう!と話が進み「リノベる。」へ。この機会に合わせてインテリアの購入もご相談いただきました。
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インテリアの選び方?
リノベる。のスタッフに、購入を検討されていたカール・ハンセンの椅子や好みのテイストをお伝えいただき、スタッフから提案したのはマル二木工の「HIROSHIMA」でした。
お子さまの成長をたのしみながら、暮らしをたのしみ・住まいを育むお客さまだからこそ、「長くつかいたくなる」「大切にしたくなる」そんな家具をご提案させていただきました。
マル二木工は、使い手の生活に溶け込み、100年後も定番として愛される家具を目指し今日も木と向き合い、モノづくりに励んでいます。デザインの良さはもちろん、そのモノづくりにかける姿勢やこだわりがお客さまの背中を押し、今回はご夫婦と上のお子さまの用に3脚をご購入。下のお子さまのための1脚はまた、お子さまの成長に合わせてご購入されることになりました!
ダイニングチェアだけでなく、お子さまが勉強部屋でお使いになる椅子もマル二木工でセレクト。背もたれに使う素材の色はお子さまそれぞれが好きな色を自分で選ばれました。
インテリアの選び方には、使い勝手や見た目、色、形、などさまざまな特徴を見ることはもちろんですが、その家具やブランドがもつ「ストーリー」を知ることで家具選びをより楽しく豊かにしてくれますね!
今回ご相談いただいたお客さまから、 こんなお声をいただいています♪
―――“ただ家に置く家具を選ぶのではなく、その家具が持つストーリーまで大切に伝えていきたい”というスタッフのことばが印象に残りました。造作のデスクについても相談したんですが、色の組み合わせや事例を様々見せてくれて、どんどんこっちもイメージが沸いてきて、このタイミングで家具の相談もできてよかったなと思います。
私がリノベーションした当時(2015年)は家具まで相談するっていうのは中々なかったので、「自分で決めなきゃ」と思ってました。そこまで相談できるのはすごく良いと思いますね。
今、記事を読むみなさまの中にも同じ想いをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
「本当は相談したいけれど誰に・どこに相談していいかわからなかった」
「少額の相談だから、相談していいのか迷ってしまった」
リノベる。Daysはそんなあなたの暮らしに、もっとワクワクをお届けするためにスタートしています!ぜひお気軽にお話をお聞かせください。
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