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【前編/2度目のリノベる。体験談】ライフステージの変化に合わせたお住み替え・2度目のリノベーション!~リノベる。物件売却編~

更新日:2023年7月4日



今回は、リノベる。した1軒目のお住まいを売却し、2軒目のお住まいをライフステージの変化に合わせてリノベーション中なMさまにお話を聞きました♪


\こんな方&こんな疑問がある方におススメです/


☑ ご結婚など、ライフステージに変化があった

☑ 在宅勤務が増えたなど、ライフスタイルが変化した

☑ 今の住まいも大事にしたい

☑ 売却をするとき、リノベーション費用ってどのくらい評価されるの?

 

目次

  1. 一人暮らしから"三人暮らし"へ

  2. 「買うつもりがなかった」1軒目のおうち。

  3. 思い出のつまった「居心地のよい住まい」

  4. 売却を考えたのはなぜ?

  5. Mさま最初の行動は「セミナー」参加!

  6. 売却の感想を聞いてみました

 

一人暮らしから"三人暮らし"へ


2020年、お一人暮らしを想定して物件の購入&リノベーションをされたMさま。お気に入りのキッチンや、DIYが好きになるきっかけをくれた広い土間のあるお部屋は、できれば手放さずにいたかった、と思われるほど大切なもの。


そんなお住まいを思い切って売却し、「Mさま×パートナー×わんちゃん」の3人で暮らすお住まいを購入&リノベーションを決意されました!1軒目のお住まいの思い出から、2軒目売却までのストーリーをお届けします♪


「買うつもりがなかった」1軒目のおうち。


Mさまが最初にリノベる。を知ったのはインスタグラムの広告。同じ経験をされた方も多いかもしれません。当時、暮らしていた賃貸の契約更新が迫っていたMさまは、少し予算を上げてより住みやすいお部屋はないかと探していました。予算を上げても中々条件に合う物件に出会うことができずにいた最中、リノベるの広告が目に留まり「どんなものか一回見てみよう」と軽い気持ちでセミナーに参加され

たそうです。



思い出のつまった「居心地のよい住まい」


お部屋づくりでは居心地のよさにこだわったというMさま。1番のポイントはキッチンだったとか。お料理のためにキッチンに立っていても、リビング側の壁にプロジェクターで見たいものを投影し楽しめるように設計しました。


賃貸のときには、廊下を出た場所にキッチンがあり、料理をする人と食べる人に距離があったそうですが、リノベーションした住まいでは2人並んで料理を楽しむこともできました。

おつまみを1品つくり、お酒を楽しみながらメインの料理を2人でつくり、完成した料理をダイニングで食べる、そんな時間が至福の時だったといいます。


DIYのきっかけに!作ってよかった土間空間


広めにとった玄関の土間スペースは、設計当初「デッドスペースならないかな...?」という懸念も抱えていました。しかし、暮らしてみてからこの土間空間が大活躍!

家の中では汚れを気にして取り組めずにいたDIYに挑戦し、プロジェクターを収納する棚など、様々作成されたそうです。DIYに挑戦できたのは、やすりがけやペンキをかけるにも不便のない広いスペースがあったからこそ。お住まいでの大切な思い出となりました。


売却を考えたのはなぜ?


お話を聞いていくと、お住まいへの想いやお気に入りのポイントが様々あふれてくるMさま。売却に至ったきっかけとは何だったのでしょうか。


「一人暮らし」を想定したワンルーム


Mさまのお住まいにパートナー、Kさまが引っ越してきたのは、わんちゃんをお住まいに迎えた頃。何よりも悩まされたのは「音」の課題でした。


Kさまはオンラインゲームがご趣味。別々に暮らされている頃にはMさまのお住まいでゲームをする機会もなかったといいますが、ゲームの時間は深夜に及ぶことも。一緒に暮らすようになり、楽しく過ごしている時間を制限したくはないとは思いつつも、少しずつストレスを感じるように...。

お互いが気持ちよく、楽しく暮らせる住まいにするためには?を考えていった結果、お気に入りの住まいでルールをたくさん設けて縛りながら暮らすよりも、「今の自分たちに合った住まい」を探してみてはどうだろう?という話題があがるようになりました。


Mさま最初の行動は「セミナー」参加!


MさまとKさまが、新しい住まいについて考えを巡らせはじめた頃、リノベる。Daysのメールマガジンで「売却セミナー」の案内が届きました。

まずは売却の事例についてや、売却を依頼する際の流れが知りたいとセミナーに申込み。

セミナー参加後、すぐに査定訪問の依頼をいただきました。



売却の感想を聞いてみました


1軒目の購入も、最初は購入するつもりではなかったというMさま。実は売却も「やってみよう!」という気持ちが強く、強い意志を持って売却活動を始めたわけではありませんでした。


リノベる。担当者との思い出


予想外のスピードで、物件の売却までを進められたMさまとKさま。担当者との思い出について聞いてみました。

初めての「売却をする」という経験は、どんな人が住まいにやってくるのか・どんな人が購入をしてくれるのか、わからない不安もあったと言います。


その中で、リノベーションにかけた想いを理解しているスタッフがいること・売却のページではリノベーションでこだわったポイントが丁寧に書かれていたことが安心につながったご様子でした。


お気に入りの住まいを手放す、という決断をされたMさま。売却の次は新たな住まいづくりを進めています。1度目のリノベーションを経て迎える2度目のリノベーションでは、どんなお住まいができあがるのでしょうか。次回の記事では物件探しからリノベーションプランまでのご様子をお届けします♪



 

\ご売却を検討中の方はこちら/


 

3月10日(金) 2軒目の物件選び~リノベーションプランまでの【後編】を公開予定です! お楽しみに!♪











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